ゴアのペリペリソース

名前からしてすごく辛そう…とビビビ。でもちょっとだけかけたら、レモンの爽やかさとスパイスの風味にうっとり。辛さより酸味の印象が強めで、アボカドやチキンに合う！タンドリーチキンっぽくなるのが新鮮でした。ぴよぴよ的には“ちょい足し”が正解かも。

激辛味噌らーめん

辛さは名前ほどじゃないけど、味噌の旨味がしっかりで飽きずに食べられる。卓上調味料がかなり豊富で味変まで完璧。大盛り無料だから、つい完飲までしちゃう。ズル辛初級者にもおすすめ。

激辛最強麻婆豆腐 炎魔 ENMA

辛い、けど旨い。いや、旨いのにちゃんと辛い。追い上げがガチ、息切れするレベル。でも山椒も唐辛子も香り高くて、ただの激辛じゃない。語彙を失うやつ。素揚げ唐辛子のサクサク感が酒欲をそそる。

マサラキーマ&鶏と玉ねぎの無水カリー

キーマがスパイス特化型、鶏はじんわり旨辛。どっちも辛さで脅さず、香りと深みでねじ伏せてくるタイプ。汗が出るのに手が止まらない。お腹からぽっぽと火が灯る感じ、キマる。ズル辛女子の正座案件。

激辛ラーメン 朱（トゥー）

辛さの中味噌ベースのコクが絶妙に絡み、激辛好きもうなるレベル。麺には唐辛子が練り込まれ、苦味なしでストレートな辛さ。スープと麺の辛さが響き合って、旨辛シンフォニーが完成！

水煮肉片

見た目に負けない重厚な辛さ。油の層を抜けた先には、単なる激辛ではなく奥深い味わい。ピリッとくる花椒の痺れが、全体をさらに引き締める。辛いもの好きな取引先となら、この一皿を囲んでじっくり語り合うのもアリ。

四川担々麺 辛さ2シビレ2

シビレ主役のビート！すり鉢で提供されるゴマが、食べる直前に香り立つのがポイント高すぎ！シビレ強めで白ネギと塩味のキレが絶妙。そこにお酢をひと回しすると…めっちゃまとまる！まさに痺れるジャズセッション！

汁なし担々麺 5辛

白胡麻とナッツの香ばしさが、仕事の反省を忘れさせてくれる。濃厚だがくどくなく、5辛でも汗がにじむ程度の優しい苛立ちだ。モチモチ麺に水菜や挽肉が絡むと、思わず酒が欲しくなる。計算された構成に、孤独でも箸は止まらない。

ビーフカレー

数年ぶりに食べたら、辛さが進化してて完全に不意打ち！舌がジンジン、体の芯が熱くなる感覚がたまらん。深みあるルーにビーフの旨みが溶け込んでて、スプーン止まらず完食。これぞ辛さでスイッチ入る系！エナジー全開、覚醒完了！

タコスセット

見た目は可憐、しかし中身はスパイス戦士。優しさの裏にじわっとくる熱さが潜む。手づくりのトルティーヤが香ばしく、素材のこだわりが全身で伝わる！気がつけばもう一つ…と手が伸びる魔のループ。胃の旅支度は万全に！