May 20, 2026
麻辣グランプリ2026で頂点に輝いた!「中華房 麻辣燙」と「海底撈 四川風麻辣燙の素」の魅力
今や私たちの食卓でもすっかりおなじみとなった「麻辣(マーラー)」。なかでも近年注目を集めている「麻辣湯(マーラータン)」の頂点を決める「第5回麻辣グランプリ2026 麻辣湯編」が開催され、その結果が「四川フェス2026」の会場で発表されました。
全国から集まった25社33商品の中から選ばれたのは、まさに“いま味わいたい一杯”ばかり。第二次麻辣ブームを象徴する受賞商品とともに、その魅力を見ていきましょう。
「麻辣グランプリ」とは? 第二次麻辣ブームの火付け役

「麻辣グランプリ」は、日本で手に入る麻辣商品を一堂に集め、その年のベストを決める年に一度のイベントです。2021年の初開催から今回で5回目を迎え、これまでに80社以上・255商品以上がエントリーしてきました。
掲げられているのは、そのミッションは、「本場の麻辣の味が日本に浸透し、正しく伝わること」。その想いのもと、毎年注目を集めています。
今回のテーマは、いま大きな盛り上がりを見せている「麻辣湯」。四川発祥の味が、中国東北や韓国を経て進化し、日本では2024年秋頃からブームに。特に若い世代や女性を中心に広がり、「第二次麻辣ブーム」とも呼ばれています。好きな具材を自由に選べるカスタマイズ性や、「痺れる辛さ(麻)」と「刺激的な辛さ(辣)」の奥深い味わいも人気の理由。ヘルシーな食材を選べば、体にやさしく楽しめるのもうれしいポイントです。
栄光の頂点に輝いたグランプリ受賞商品
数ある商品の中から頂点に選ばれた、注目の2品を紹介します。
【カップ麺部門】株式会社医食同源ドットコム「中華房 麻辣燙」

カップ麺部門でグランプリに輝いたのは、株式会社医食同源ドットコムの「中華房 麻辣燙」。お湯を注いで約2分で完成する手軽さながら、ひと口目からしっかりと広がる本格的な麻辣の風味が魅力です。審査員からは「まるで現地の味を思い出すようなインパクト」との声も。コンビニやスーパーで購入できる気軽さもあり、日常の中で麻辣湯を楽しみたい方にぴったりの一品です。
【麻辣湯の素部門】頤海日本株式会社「四川風麻辣燙の素」

麻辣湯の素部門でグランプリに選ばれたのは、頤海日本株式会社の「四川風麻辣燙の素」。火鍋で有名な「海底撈」の味をベースにした本格派で、「完成度の高さに驚いた」という評価も多く寄せられました。牛乳や豆乳で割ることで、辛さの中にまろやかさが加わり、より食べやすい味わいに。好みの具材をたっぷり入れて、自分だけの麻辣湯を楽しめるのも魅力です。おうちでゆっくり楽しむ日のごちそうや、友人との食事にも取り入れてみたくなりますね。
革命的な進化!準グランプリ受賞商品
グランプリに続いて注目したいのが、進化系の麻辣湯です。
頤海日本株式会社「トマト麻辣湯調理キット」

準グランプリに選ばれたのは、同じく頤海日本株式会社の「トマト麻辣湯調理キット」。トマトの酸味と麻辣の辛さを組み合わせた一杯で、従来のイメージとはひと味違うおいしさが楽しめます。さらに、常温保存できる具材入りのキットで、調理時間はわずか約2分。忙しい日でも手軽に満足感のある食事ができる点も魅力です。「しっかり食べたいけれど時間がない」そんなときにも、頼れる存在になってくれそうです。
審査員も唸った!注目の個性派麻辣湯たち

グランプリ、準グランプリ以外にも、個性豊かで魅力的な麻辣湯が多数ありました。各審査員が「これは特に美味しかった!」とピックアップした商品を紹介します。
- 【鍋の素】株式会社藤商「白麻辣湯風鍋スープ」
株式会社藤商の「白麻辣湯風鍋スープ」は、豆乳のまろやかなコクと花椒の香りがバランスよく調和した一品です。スパイスの刺激はありつつも、全体としてやさしい味わいにまとまっているため、辛さが得意でない方でも楽しみやすいのが魅力。ほっとするような余韻が広がる、やわらかな麻辣湯体験が味わえそうです。
- 【カップ麺】株式会社医食同源ドットコム「中華房 麻辣燙 黄色のトマト味」
グランプリ受賞商品のバリエーションとして登場した、トマト味のカップ麺。フタを開けた瞬間に広がる甘酸っぱい香りが印象的で、麻辣の刺激にトマトのやさしさが重なります。食べ慣れた方にとっても新鮮な驚きがあり、いつもとは少し違う一杯を楽しみたいときにぴったりです。
- 【春雨キット】ハウス食品「美味香碗」<麻辣湯麺>
ハウス食品の「美味香碗<麻辣湯麺>」は、薬膳の香りをほどよく効かせた、軽やかな味わいが特徴。こってりしすぎず、すっきりと食べられるため、日常の食事にも取り入れやすい一品です。野菜をプラスすれば、満足感もぐっと高まりそうですね。
- 【瓶】HotPot Chai「麻辣湯の素(瓶)」

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HotPot Chaiの「麻辣湯の素(瓶)」は、スパイスの香りとごまのコクがしっかり感じられる本格派。ペースト状で使いたい分だけ調整できるため、アレンジの幅が広いのもポイントです。自分好みに味を整えながら楽しみたい方におすすめの一品といえるでしょう。
- 【冷凍】伊藤ハム米久ホールディングス株式会社「麻辣湯」
伊藤ハム米久ホールディングスの冷凍タイプは、スープと具材がセットになっており、電子レンジで温めるだけで完成します。忙しい日でも気軽に楽しめる手軽さと、しっかり満足感のある味わいが魅力。辛さを調整して、自分好みに仕上げるのも楽しみのひとつです。
麻辣カルチャーを牽引する「四川フェス」

今回の「麻辣グランプリ」は、四川料理の魅力を伝えるイベント「四川フェス」から生まれた企画です。2017年のスタート以来、年々注目を集めており、2026年は2日間で約7万人が来場するなど、大きな盛り上がりを見せました。こうしたイベントを通して、新しい商品や味との出会いが生まれ、日本の麻辣文化がさらに広がっているのかもしれません。
まとめ:あなたの「至高の麻辣湯」を見つけましょう!

今回の麻辣グランプリでは、手軽に楽しめる商品から本格派まで、さまざまな魅力を持つ麻辣湯が揃いました。気軽に試せるカップ麺や冷凍タイプ、じっくり楽しめる鍋の素や調理キットなど、シーンに合わせて選べるのもうれしいポイントです。これから麻辣湯に挑戦してみたい方も、すでに好きな方も、ぜひ気になる商品を手に取ってみてください。自分にとっての“ちょうどいい一杯”が見つかるかもしれません。痺れる辛さと奥深い旨みを、この機会にゆっくり味わってみてはいかがでしょうか。





